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チェッチェッチェロー

Author:チェッチェッチェロー
2012年4月にセロー250 3C5M 2011年モデルを購入
日帰りできる範囲内が行動範囲。寒さに弱い、神奈川県在住


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DATE: CATEGORY:はじめての林道
はじめての林道なのに、ラーツー・・・?

ラーツーとは、林道ツーリング中にラーメンを作って食べましょう。おいしいよ!ってことです。

ラーツーに特別なテクはありません。お湯を沸かして、ラーメンを作って食べるだけです。

必要なものは、お湯を沸かす道具。
カセットコンロでもいいですし、ピーク1のようなガソリンストーブでもいいです。
固形燃料のメタクッカーもありますが、火力があまり強くないので、お湯が沸くまで時間がかかります。
軽量コンパクト、衝撃に強いものですと、ボンベとゴトクから成り立つガスタイプがいいと思います。

お湯を沸かすナベも必要です。
カップラーメンなら300ml、袋麺なら500mlと麺が入る大きさが必要です。
裏技として、コーヒーメーカーのパーコレーターを使う手もあります。
袋麺は作れませんが、スリムなのでパッキングしやすい事と、持ち手が横にあるので熱くなりにくく、お湯も注ぎやすいです。

忘れてならないものは、水です。
湧水を使ってコーヒーを淹れたり、ラーメンを作ったりしたいですが、いつでも安全な水が手に入るとは限りません。
ペットボトルの水を一本と、空のペットボトルをひとつ持って行くといいでしょう。

食事は、座ってしましょう。
ベンチがあったり、丸太が転がっていたり、座る所があればいいんですけど、いつでもあるとは限りませんね。
折りたたみのイスとクッキングバーナーを安定して置けるテーブルを持って行きましょう。
イスは背もたれがあった方がいいです。
リヤキャリアをつけた車種でしたら、キャリアの上にのせられる大きさで選ぶとパッキングも楽になります。

一気に荷物が多くなりましたね。
リヤにくくりつける方法もありますが、重いものが車体中心部から外れると、車体の動きは不安定になります。
バーナーのゴトク部分は、大きな衝撃を与えたくないので、出来れば身に付けた方が良いと思います。

ゴミは持ち帰る。
私たちにとっては当たり前の事ですよね。
問題は、ゴミをどうやって持ち帰るかです。
ラーメンのスープは、全部胃の中へ、カップと箸はビニール袋に入れて持ち帰ります。


コーヒーツーは、どうでしょう?

ラーツーよりは、少ない荷物です。

一番少ない準備は、紙カップに入ったインスタントコーヒーです。
バーナーとナベ、水があれば大丈夫です。
もう少し多めに飲みたければ、自分のマグカップを用意します。
味にこだわるならば、ブルックスコーヒーのような一杯ごとのドリップコーヒー。
ヤカンのような注ぎ口のある物でお湯を沸かしましょう。
さらには、自分で豆を持って行って、フィルターで淹れたり、パーコレーターを使って、のんびりと香りを楽しんだりも出来ます。
楽しみが多くなる分、ゴミが多くなりますね。

コーヒー一杯だけでしたら、固形燃料とメタクッカーも大丈夫です。直火に耐えるカップが必要です。

天気のいい日に、景色のいい所で、ゆったりとした時間がすごせたら・・・
コーヒー飲みたくなりません?

はじめての林道に、もう1ページを。
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DATE: CATEGORY:はじめての林道
林道ツーリングと言うと、いろいろな装備が必要で、リヤキャリアに荷物を満載にして行くイメージがありますが、日帰りで家の近くでしたら、あまり多くは必要ないと思います。

必要なもの。
運転免許証、ケータイ、お金(クレジットカード)。

カメラも時計も地図もメモ帳も、ケータイひとつで事足りるようになりました。

家の近くであれば、いつもこんな感じです。
ハンカチとポケットティッシュも忘れずに。

とりあえず、お金があれば何とかなります。
ガソリンを入れるのも、高速道路を使うのも、コンビニで水を買うのも、お金かカードが必要です。

最初は、出来るだけ身軽な方がいいと思います。

身体の自由度を犠牲にしたくないので、リュックサックよりもウエストバッグを使っています。

さらに持って行くものとしては・・・
双眼鏡、ビデオカメラ、地図、応急セットを、ときどき持って行きます。

双眼鏡は景色のいい所では、最高のパートナーです。遠くの景色を見たり、今まで走ってきたルートを確認したりできます。量販店で980円位で手に入ると思います。軽くて小さな物が良いでしょう。

ビデオカメラは、いわゆるアクションカムをヘルメットに付けて行きます。
知らない道を走る時に使えば、あとで見直す事も出来ます。

地図は、二人以上で行動するときに、意見の交換がしやすいです。

応急セットは、バンドエイドのようなカットバンと、マキロンのような消毒液、滅菌ガーゼ、ガーゼを止めるテープとメッシュサポーター、とげぬきを100均で買った半透明のケースに入れて持って行きます。

夏場はペットボトルの水も必要になります。
本当は、ケガをした時の洗浄にも使えるので、夏場に限らず必要だと思います。


DATE: CATEGORY:はじめての林道
普通の舗装路は、アクセルを開ければ加速しますし、ブレーキをかければ減速します。
曲がる時も、行きたい方向へと何も考えなくても曲がっていますね。

ところが、ダートではこれがうまくいかなくなります。
まず、車体を傾けられません。それから、でこぼこや石やぬかるみで、ハンドルをとられます。
さらには、タイヤがグリップしないので、アクセルを開けられないし、ブレーキをかけられない。

一般道では、見た事の無いような急な上り坂や、片側が谷の下り坂など、ありえない路面の見本市です。
コワイの始まりです。

ここで、勇気を試されます。一番恐れている事は、「降りて押す」事です。
かっこ悪いし、負けを認めたような気分になりますよね。


降りて押すを選択する前に、何か方法はあるでしょうか?

怖いと思っている時の、カラダの状態を思い出してみます。
ハンドルを持つ手に力が入り、ガチガチになっています。
視線は、目の前の怖い物を見続けて、自然とそちらに引き寄せられていきます。
ブレーキをかけると、身体は前のめりになり、車体は安定しません。

そこで、林道までの舗装路で、ニーグリップの練習をします。
加速する時も減速する時も、上体が遅れないようにしっかりとニーグリップをします。
タンクを両膝ではさみ、ハンドルに力を入れないで、腹筋と背筋で身体を支えるイメージで乗ります。
加速時は、アクセルを開ける前に、上体を前に入れます。
減速時は、右手はブレーキレバーを引くだけです。リヤブレーキを同時に使い、車体全体を沈み込ませるイメージで、減速します。上体は、ニーグリップで安定したままです。

ハンドルを持つ手はどうでしょう?
ハンドルグリップを小指から順番に握って行きます。
ひじが外側に出て、竹刀を持つような握り方になります。
これで、ひじに余裕ができ、上体が自由に動きます。マルク・マルケスがひじを擦りながらコーナーをぬけて行くのも、この握り方です。
ブレーキレバーとクラッチレバーは、人差指と中指で操作するようになります。教習所とは違いますね。

視線は、遠くに持って行きます。
自分が”乗れていない”と思う時は、フロントフェンダーの1m先を見ています。
”あの石、やばいっ”って思っている時は、あの石を見ています。
舗装路では何も考えずに曲がっていたのは、行きたい方向を見ていたからですね。

路面の凹凸も、大きな石も、見ていれば引き込まれます。自分のセローを信じて肩の力をぬけば、怖さもぬけて行きます。
それでも怖さを感じる時は、スピードを落としましょう。
タイヤが路面との調和を失っています。
自分の技量のせいではありません。それでも納得できない時は、タイヤを変えてみて下さい。タイヤを変えると世界が変わります。
オフロードに特化したタイヤで、ハードブレーキも深いバンク角も手に入ります。ただし引き換えに失うものもあります。

「降りて押す」前に、出来る事を書き出しましたが、”コワイ”と感じることは大切です。
谷側にバイクを落として、歩いて下山する事や、自分も一緒に落ちて救助を待つよりも、無事に帰宅する事を選択してください。
歩く事で発見できる事もあります。再度チャレンジも出来ます。バイクライフを長く楽しみましょう。
DATE: CATEGORY:はじめての林道
一緒に走っている人が「速い。」と思うとしたら、その人はその道に「慣れている。」程度に考えて下さい。

何人かで走ると、前の人に必死でついて行こうとする人っていますよね。

林道の場合は、前車からの飛び石や転倒からのリスクを回避するためにも、積極的に車間距離を開けた方がいいと思います。
車間距離は、前走車がカーブに入って行くのが見えるくらいの距離でしょうか?
前走車が転倒しても、全く問題なく停止できる距離です。

車間距離を大きくとれば、先頭から最後尾までの距離も大きく延びます。
この時大切なのは、後ろを走っている人が、前を走っている人に「待たせて申し訳ない。」って気持ちを持たない事です。

同じ景色を見ても、人それぞれ感じ方は違います。ゆっくり走りたい時は、ゆっくりと。気持ちよく走りたい時は、気持ちよくと。走りのリズムを自分で作る事も大切です。

自分のようにブログをアップするために、写真を撮りながら走る事もありますし、景色のいい所では、雄大な風景にどっぷりとつかりたい事もあると思います。
レースでは無いので、誰が速いとかは、関係ありません。無事に帰って来る事が、一番重要な事です。

マスツーリングの場合、そのグループの性格に左右されますが、人数が多くなるほど先導者のペースは落とす方向になります。
先頭を走る人が、後続車の到着にイライラするそぶりを少しでも感じさせたら、先頭を走る時期にまだ来ていないと思います。
人それぞれ、感じ方は違います。ですから、自分が遅いとか、迷惑をかけているとか、考える必要はありません。

マスツーリングで、無理を強いられているように感じる事があれば、そのグループのリーダーに遠慮なく相談しましょう。

セローは趣味です。レースでも、軍隊でもありませんから。
DATE: CATEGORY:はじめての林道
オフ車を持っていますが、オフロードを走る友達がいません。

自分が、最初にぶつかった壁です。

とりあえず、オンロードのツーリングルートを行きました。
普通に舗装路を走っている時に、細い支線があるのを見つけては、入って行ってみました。
行き止まりだったり、ほかの道に出てしまったり、林道と呼べそうな道ではありませんでした。

今は、ネットでいろいろな情報が取れますね。
自宅の近所から近い所を走るのが、いいと思います。
最初の印象が大切ですから、観光地や名所が近くにある所や、天気のいい日を選んで行くのもいいと思います。

目的地までは、舗装路です。教習所ではキープレフトを教えられていますが、これは「左側通行」程度に意識を変えましょう。
「広い道路の左端を走れ」という事ではないと思います。
左側に駐車しているクルマがあれば、そのクルマと道路の右端の中央が、一番安全な所になります。(対向車や後続車が無い場合)
舗装路で練習できる事は、自分の体調のチェックと、スタンディングで乗る事、リーンアウトで曲がる事、ニーグリップをして加速時やブレーキ時に、身体が遅れないようにする事です。

いよいよ目的地の林道に来ました。
空気圧を下げてもいいと思いますし、エア・ゲージが無ければ下げなくてもいいと思います。
走り始めは、ゆっくり行きます。今まで走ってきた舗装路の半分くらいのスピードです。
視線を遠くに、肩の力を抜いて走ります。”カーブはゆっくりと”です。
林道は、対向車もあります。ガードレールのないガケの道もありますし、カーブミラーのないブラインドコーナーもあります。
キープレフトが基本ですが、左側が谷側の場合には、左端を走行しない方がいいと思います。
路面の荒れていない所を選んで走りたい所ですが、視線が近くなりがちなので、時々遠くを見るようにしましょう。

スピードは要りません。
早く走る必要はありません。
一緒に走っている人が速ければ、その道に慣れているからだと考えて下さい。
・・・えっ友達いるの?・・・

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