おいおい、またまた大きく出たなー!
「えーと、来てくれる方が、増えてきたのでー、ルートを知っている人がいれば、いいかなー?って。」
毎回来れるとは、限らないだろ!
「だからー、できるだけたくさんの方になってもらおーかなー?って。」
責任を押し付けんのか?
「いやー、ルートを覚えてもらってー、途中ではぐれても大丈夫なように、車列の中間に入ってもらおうかと・・・。」
それって、大変じゃない?
「全ルートの走行マップを作って、お渡ししてー、一日かけてのお散歩ツーを、やってみようかと。」
一日中「お散歩」?
「もう少し暖かくなってきたらー、ラーツーなんかにしてー、何回かやってみよーかなー?って。」
参加したら、ボランティアスタッフになるのか?
「一日お散歩はー、前からやってみたかったんでー、それはそれで、やってみたいけどー、参加したらボランティアスタッフにならなきゃいけない訳じゃないしー、午前中の山の景色を楽しめたらいいかなー?って感じでー。」
ボランティアスタッフになったら、いいことあんのか?
「ルートを覚えてもらってー、車列の間に入ってもらうだけだから―、特になにもないんだけどー、全行程マップが”いいこと”かなー?」
「先に行く所が分かってしまうとー、ミステリーツアーの楽しみは無くなっちゃうんだよねー・・・。」
「でも、オリジナルのツーを自分で企画する事も出来るしー、平日カフェなんてやってもらってもいいと思う。」

閑話休題(それはさておき)
いつもたくさんの方のご参加、ありがとうございます。
おかげさまで、セローカフェミーティングに何度も来て下さる方も、多くなりました。
「セローカフェミーティング」は、誰もが初参加。いつでも流動的なコミュニティでありたいと思っています。
常連の方が仕切っていたり、初めて来た人が肩身が狭い思いなど無いような集まりにしたいと思っています。
「お散歩」で、いつも感じている不安があります。
それは、車列の長さ。

急な下り坂など、スピードをコントロールしなければいけない箇所がありますが、後方に行くほど、それが伝わりません。
経験の豊富な方ならば、ご自身で判断されますが、車列に付いて行こうとすると、ペースを乱す恐れもあります。
そこで、車列の間に入ってもらって、危険な個所でのスピードコントロールをお願いできる方がいると、助かります。
「ボランティアスタッフ」と言うと、堅苦しい感じですが、「調整役」くらいに考えて下されば、ありがたいです。
車列が伸びて、交差点などで離れた場合でも、間にルートを把握している方がいられれば安心ですし、後方から無理に追いつく必要も無くなります。
暖かくなったら、「一日お散歩」でもして、ルートの確認を兼ねたツーをしようかと思います。
もちろん全行程を覚える必要もありませんし、毎回来る必要もありません。
走る事に自信のない方でも、前回が初参加の方でも、お気軽にお考えください。
初めての道は緊張しますが、同じ道を2度走ると、2度目以降は楽に走れます。

「お手伝いさん募集」の、お知らせでした。
いかがでしょうか・・・?