
・・・?

・・・ダイソー?
ホース・・・?

外のリールから切って来たの?

シュラウドの内側のフレームカバー・・・?

2箇所に穴開けた・・・?

ホースを通して・・・

プラグを冷やす・・・?

セローって普通に走っている時には気付かないんですけど、高速のサービスエリアで一休みして、それからエンジンをかけると、「おっ!力あるっ!」って思いませんか?
空冷2バルブのシンプルなエンジンですが、熱ダレはしますねー。
特に困ったことはないんですけど、先日お話しした方が、「プラグ周辺を冷やすのが、熱対策には一番効果があるよ。」と教えてくれました。

非接触型の温度センサーでエンジン周辺の温度を測ったところ、ヘッド周辺、特にプラグ周りの温度が一番高かったそうです。

そこで、ホースを取り付けて、油温計で計測したところ、オイルクーラー並みの温度変化があったそうです。

ホース直よりも、入り口に抵抗を持たせて、ラムエアー化した方が吸入効率が良いそうです。

セローのプラグは横に付いていますので、XR600ほどの効果は期待できるでしょうか・・・。
興味津々
プラグ周辺の冷却ですか!!触手が動きました。
特にHONDAのXR系のエンジンはプラグが奥にある。
ここを冷却すると良いのは理解できますね。
ちょっとやってみましょう。
ホールは沢山あるし(笑)
今の季節でも効果があるのか?試してみましょう。
Re: 興味津々
XR400のプラグも正面の奥の方になりますから、冷却は効果ありそうですね。
吸入口をヘッドライトの下に固定してしまいましたが、ハンドルの切れ角によってホースの長さが変化してしまうので、シュラウドの内側などに変更したくなりました。
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