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チェッチェッチェロー

Author:チェッチェッチェロー
2012年4月にセロー250 3C5M 2011年モデルを購入
日帰りできる範囲内が行動範囲。寒さに弱い、神奈川県在住


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DATE: CATEGORY:はじめての林道
「添加剤」って知ってます?

エンジンオイルに混ぜて使ったり、ブレーキオイルに混ぜたりするものです。


これって、必要・・・?

必要だったら、メーカーがやってるでしょ。


実際には、ガソリンに多くの添加剤が含まれています。

何年も放置したキャブ車を乗ろうと思って、キャブレターを分解したら、緑のタールみたいのがべったり・・・。

これが添加剤です。


じゃあ、別に必要ないよね。

ところが私は使っています。

何で?


添加剤は、エンジンオイルの発熱を抑えたり、油膜切れを防止するために開発されています。

エンジンは金属同士ですから、徐々にその性能が落ちて行きますが、性能の落ち方を緩やかにする事が出来ます。


効果あるの・・・?

効果あるかどうかは、抜いてみると分かります。


数値に現れるデータを取ってもいいでしょう。

たとえば燃費です。

添加剤を入れる前の燃費を取っておいて、添加後の燃費と比較します。

1度の燃費ではデータとしては不足ですので、2カ月以上の燃費から平均燃費を割り出したものと比較した方がいいでしょう。


それから、使用をやめた後の燃費とも比較します。

添加剤のうたい文句で、「一度使えば効果は、永久的。」みたいのがありますが、使用をやめても効果が変わらないのは、おかしいですよね。


セローは、熱に弱いバイクですから、オイルクーラーでも付ければいいんですが、キャブ車の時にオプションで用意されていたオイルクーラーは、インジェクション車では設定されていません。

対策としては、「こまめに休息」ですねー。


添加剤の事をバイク屋さんに聞くと、技術に自信があるお店ほど、添加剤は否定する傾向のようです。

メカニカル的なパワーアップの方法もありますが、どれほど優れた機関でも、オイルの性能に左右されます。

目的を、エンジンの耐久性向上とか、パワーアップにお考えでしたら、添加剤の使用は有効かと思います。


DATE: CATEGORY:はじめての林道
林道に入る時、どのタイミングでガソリンを入れますか?



セローのガソリンタンクは9リットル。




残り2リットルのところで、ガソリン警告ランプが点灯しますから、普通に使うには7リットルでしょう。



燃費がリッター30kmとして、210km走れますから、200km走行ごとに給油すれば、間違いないですね。




問題は、いつ入れるかでしたね。


ご存じの通り、林道は山にあります。

街中ではありませんから、ガソリンスタンドの数も少なくなります。

さらに、現金のみの取り扱いや、JAなどのスタンドは、日曜日は休業の場合もあります。




林道は走りぬけても、市街地からは遠い所に出る事がほとんどですので、100km以上走っていたら、次の林道に入る前に給油した方がいいでしょう。


林道での燃費は落ちます。

タイヤの空気圧を落とせば、燃費も落ちますし、低いギアで走る事も多くなりますから、ガソリンの消費量も増えますね。


意外ですけどWRは、満タンで走行しても150kmほどで、ガソリン警告ランプが点きます。

しかも、ハイオク仕様ですから、一緒に走る場合は、スタンドの確認をされた方がいいと思います。

トリッカーも150kmほど。


ツーリストを入れたり、スプロケを交換した場合は、さらに燃費が下がりますから、メーターの補正をしていない場合はお気を付け下さい。



DATE: CATEGORY:はじめての林道
「はじめての林道」なのに、「アタック」ですかー・・・?

フルサイズのオフ車と違い、セローは支線を見つけると、入ってみたくなります。

足が付きやすい事と、ホイールベースが短いですから、気楽に思えますね。


では、アタックはと言うと・・・。

まず、装備が必要になります。

プロテクター効果のあるオフロードブーツです。




アタックルートは主に登り坂になります。

抜けられないルートでしたら、帰りはその道を下って来ます。

岩や木の根、倒木などが道を塞いでいる事もあるでしょう。

足のガードは、必需品です。

ヒザと腰回りにプロテクターの入っているオフロードパンツも有効です。

ドロだらけになるコトもありますから、専用のアウターを用意した方が良いでしょう。

上半身にもガードを付けます。




胸と肘、脊髄にもガードが欲しい所です。

アタックルートの場合、転倒は避けられないものと思って下さい。

早目にバイクを手放せればいいんですが、最後までハンドルにしがみついていると、思わぬ場所をぶつけます。


バイクはどうでしょう?

まずは、ミラーを外します。

標準のミラーでしたら14mmのレンチが必要になりますね。

IMG_0621[1]_convert_20170420091603

補修用にタイラップとダクトテープも持って行きましょう。


ミラーは転倒時にガラスの破損を防ぎます。

社外品で可とう式の物がありますので、交換していくのもいいでしょう。

ボールジョイントで、どの方向のも倒れるものと、ハンドルバーに沿って畳めるものがありますが、高速走行でも後方が見える、可とう式の方がいいと思います。

ブレーキレバーとクラッチレバーにも対策をして行きます。

ハンドルバーの先端までをカバーする金属製のハンドガードを付けておきます。




転倒時にレバーの破損を防ぐためと、アクセルの戻りが悪くなったりしないための予防です。

ついでにショートレバーに交換するのも、おススメです。




標準のクラッチレバーは、車載工具と一緒に持ち歩くようにして、通常の転倒では帰って来れるレベルまで対策をします。


どこに行くかと言うと・・・

最初は一人では行かない方がいいと思います。

でも、一緒に行く人がいない場合、注意してほしい事がいくつかあります。


1 下り坂には入らない。

2 ハイキングコースには、入らない。

3 鉄塔ルートには、入らない。

4 私有地には、入らない。

5 ゲートの向う側には、入らない。



1 下り坂には、入らない。




おそらくこの中では、一番重要なことだと思います。

下ってしまう事は、それほど難しくなく出来る事です。

ところが、登りにはそれ相応の技術が必要になります。

つまり、下ったけど、登れない。= 帰れない。になるのが、一番危険です。

下った先に別のルートが、あればいいですけど、セローを置いて歩いて家に帰るのは、避けたいですよね。



2 ハイキングコースには、入らない。




ハイキングの方の中には、バイクを毛嫌いしている方もいます。

誰とも合わなければ、良いんですが、もしハイカーと出くわしてしまったら、笑顔で「こんにちは。」と、言いましょう。

道が狭く、すれ違いが容易ではない所では、エンジンを切って待つのもいいでしょう。

歩くよりもセローの方が、ずっと早いですから、少しばかり停まっていても、どおってコトないはずです。

ハイキングコースにバイクのワダチが目立つようになると、二輪車乗り入れ規制にならないとも限りません。

ハイキングコースを管理している人にとっては、ワダチが深くなり、雨水でさらに浸食され、ハイキングコースの補修を余儀なくされる事が、一番の心配ごとです。

丸太の階段なども、バイクの重量を支え切れません。

二輪車が入れないようになっている所などでは、入らないで下さい。



3 鉄塔ルートには、入らない。




これも、ハイキングコースと同じ理由です。

鉄塔は電力会社が保守点検しています。もちろん徒歩での移動です。

MTBで走っていた所、電力会社の方に走らないよう言われた方もいます。

バイクよりもローインパクトだと思いましたが、溝を作ってしまうのは迷惑だそうです。



4 私有地には、入らない。




植林の伐採の時期などは、山の中に支線が新たに作られます。

誰もいない作業道ならば、入っていいかと思います。

ところが、場所によっては私有地の事もあります。

私有地に無許可で入れば、犯罪になります。

土地の所有者にとって、一番避けたいコトは、自分の土地の中での事故です。

崖から落ちてしまったり、転倒で動けなくなったりされては、管理責任を問われる事にもなります。

山の中では、電波も届かず、助けを呼べない場所も多いと思います。

JAFや自動車保険のロードサービスも、林道は対象外になっていますから、説明に困る場所への立ち入りは止めた方がいいと思います。



5 ゲートの向う側には、入らない。




ゲートには、獣除けの物と、車両進入禁止の物があります。

獣除けの物は、「開けて、通って、閉める。」で、OKですが、車両進入禁止の場合は、進入禁止です。




この場合も、私有地と同様に、事故があった場合、林道の管理責任者の所に、全部しわ寄せが行きますから、入らないで下さい。

「進入禁止」と書いてありながら、ゲートが開いている場合もあります。

この時は、その先で何か作業が行われている時ですから、安心して入って行くと、工事中で引き返すことになったりします。



それでも、支線探索は、してみたいですよね。

行かるかどうかは、歩いてみます。

Uターンできる場所があるか?どこまでだったら入って行かれそうか?

不安ならば、歩く事をお勧めします。





家の近所から始める。

都心部にお住まいの方には無理な話ですが、いわゆる「里山」。山深く入った所じゃなくって、民家が十分見えるくらいの所から支線探索を始めるといいと思います。




畑とか荒らさないようにですね。

それから、同じ所を何度も走らないようにしましょう。

多所帯で行くのも、道を荒らしてしまうので、良くないです。

エンデューロタイヤは、土を引っ掻いてしまうので、止めましょう。

出来ればIRCのツーリストが、路面を荒らさないので、いいでしょう。


空気圧を落として行くと、登り坂が楽になります。

フロントは0.9、リヤは0.7まで落としても大丈夫です。

梅雨に入ると路面状況は悪化します。

真夏になると熱中症が心配ですので、草が茂る前の今の時期がイイかも知れませんね。

おきをつけて。

DATE: CATEGORY:はじめての林道
ソロツーリングに対して、マスツーリングがあります。

単独行(ソロ)と違い、何人もの仲間と一緒なので、安心感があります。

自分一人では行かなかった所、知らなかった所に行かれるのも、マスツーの大きな魅力ですね。



初めて参加する場合、スタート前に参加者の自己紹介があると思いますが、その時に知りたい事と言えば、バイクの経験とオフロードの経験です。




免許を取りたてで参加しているとか、ロードモデルからの乗り換えで、オフは初めてだとか、主催者は、あなたの技量を見極める必要があります。

「初心者ですので、よろしくお願いします。」って、言いがちですが、装備とバイク歴でおよその事は判断されます。





「はじめての林道」ですので、初心者として参加する場合の、お話をして行きます。

何番目を走るか・・・?

そのグループの性格もありますが、私の考えでは、初心者の方は、二番目を走って欲しいです。

何台もの列になると、後方の方がスピードが必要になります。





先頭が40km/hで走っていたとしても、4台目以降の人は60km/h以上のスピードが必要になります。

自分の後ろが、普通に着いて来ていると、ペースを落とさず走りますので、後方の様子はさらに分からなくなります。

途中で停まったとしても、後方が来ている事が確認できれば、すぐにスタートしますから、後ろの方では休憩すらありません。





また未舗装路の場合、台数が走るほどに路面の状況は悪化しますから、先頭の方が走りやすい路面の事が多いです。




先頭を走る人は、経験の豊富な方が多いと思います。気が付くと、路面の一番走りやすい部分を選んで走っている事が多いと思います。

ですから、先頭の後ろを走り、同じラインをトレースするのが、一番楽な方法だと思います。





グループによっては、「かっ飛び系」で、速い人から並んで行く場合や、区間を決めて「かっ飛び系」と、「ゆったり系」に分かれて走行する事もあると思います。


上手い人から順に並んでしまう事もありますが、後ろに行くほど大変になりますので、主催者に話をしてどのポジションが良いかを決めてもらうのもいいと思います。


走り方と言えば、「がんばらない」事です。

無理なペースで転倒する事よりも、無理無く走りきることが重要です。


転倒により、走行不能になるとか、救急車の要請が必要になっては、その日のツーは終了ですから、気持ちに余裕を持って走って下さい。

誰もが最初は「初心者」でした。

あなたの経験を知っている人ばかりです。




セローがメインのコミュには、「かっ飛び系」は少ないと思いますが、安心して走れるコミュに巡り会えるといいですね。







DATE: CATEGORY:はじめての林道
一人で走っていても、なんか納得いかない時ってありますよねー。

もっと面白い所があるんじゃないか・・・?





自分に合っているのか、疑問に思う・・・。

ほかの人はどんな所に行っているんだろう?

こんな風に思えてきたら、どうします?

ブログを訪ねてみて、林道の情報を得る。とか、ユーチューブで関連動画を検索してみたり…でしょうか。


私の場合、ブログを始めたので、にほんブログ村のランキングに登録しました。

ランキング上位の方の記事を読み、オフ会の開催を探していました。



ブログからも、どのようなオフ会になるのか想像できますから、フラットダートを午後2時くらいまでなら大丈夫だろうと、参加したのが始まりでした。





そこでお会いした方から、FC2以外のブログを知り、コメントを入れるために登録をして行くうちに、ミクシイにも参加するようになりました。






セローで検索すると、セローのコミュがありますし、セロー250でも、コミュがありました。

活発な所と、機能していない所がありますが、タイムラインから最終投稿を確認できますので、地元に近くて活発なコミュに参加されてはいかがでしょうか。



購入したバイク屋さんに、相談するのもいいでしょうね。




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